2021/6/27 7:33
防火地域に立つ耐火建築物木造3階建ての家
防火地域に建てる家は、火災が起きたとしても燃え広がることなく倒壊しない建物、変形や損傷が起きない建物である必要があります。防火地域に建てる家=耐火建築物とは、建築物の主要構造部を耐火構造とすることにより、隣接する建築物や建築物における火災終了後も消防活動によらずとも建物が崩壊せず、自立し続ける建物であることが求められます。
特殊な加工をされた木造でつくられた家を、耐火建築物といいます。防火地域で耐火木造を建てるには、専門知識がない工務店でなければ建てることは出来ません。社団法人日本木造住宅産業協会に加盟している 岡村工務店では耐火構造大臣認定工法を使い、木造耐火建築物の施工も可能なのです。
一般社団法人 日本木造住宅産業協会とは、国民の住生活の向上と木造軸組工法による住宅および建築物の普及・発展を目的としている社団法人になります。
所在地 :東京都墨田区
工事内容:耐火建築物木造3階建て新築工事 R階屋上付き
敷地面積 :49.90㎡(15.09坪)
1階床面積:32.25㎡(9.75坪)
2階床面積:33.75㎡(10.02坪)
3階床面積:33.75㎡(10.02坪)
R階床面積:4.00㎡ (1.21坪)
延床面積:103.75㎡(31..0坪)
特殊な加工をされた木造でつくられた家を、耐火建築物といいます。防火地域で耐火木造を建てるには、専門知識がない工務店でなければ建てることは出来ません。社団法人日本木造住宅産業協会に加盟している 岡村工務店では耐火構造大臣認定工法を使い、木造耐火建築物の施工も可能なのです。
一般社団法人 日本木造住宅産業協会とは、国民の住生活の向上と木造軸組工法による住宅および建築物の普及・発展を目的としている社団法人になります。
所在地 :東京都墨田区
工事内容:耐火建築物木造3階建て新築工事 R階屋上付き
敷地面積 :49.90㎡(15.09坪)
1階床面積:32.25㎡(9.75坪)
2階床面積:33.75㎡(10.02坪)
3階床面積:33.75㎡(10.02坪)
R階床面積:4.00㎡ (1.21坪)
延床面積:103.75㎡(31..0坪)
お客様との出会いはHPからの問い合わせから 始まりました。 お客様との打ち合わせでの悩みは、まず防火地域で木造耐火が建てれる工務店、ハウスメーカーが少なく、建てれても 自由度がない注文住宅しか、建てれない会社さんが多いとの悩みでした。その悩みの中で岡村工務店を選んでいただいた 思いの詰まった 注文住宅になりました。モノトーンが好きなお施主さんはシンプルにあまり色は入れないで、所々に お施主さんこだわりをふんだんに入れてた注文住宅になります。