アンティーク仕上げの家

お客さまは大のアンティーク好き。そこで主に建具(窓や扉)にアンティークなデザインのものを用いることによって、落ち着いた雰囲気がでるようにして、全体的に落ち着いた感じになっています。2010年竣工現場です。

主寝室

アンティークの照明器具といえばシャンデリア。落ち着いた部屋の中にシャンデリアがあると、華やかな雰囲気もプラスされます。シャンデリアは施主様が建て替え前の家にあったものを利用しました。床はチーク材になります。

廊下

日頃よく使う部分は、使うごとに味わいを増していき、愛着をもって使うことによって、次第に自分だけのアンティークに。建具は建て替え前の家から移設した無垢材の扉です。床は花梨材です。

外観もアンティークを意識

落ち着いた雰囲気の家の内部とは対照的に、外観は陽の光に映える白色をメインにして軽やかさを演出。瓦も昔から欧州で使われている形と色のものなので、どことなくヨーロッパ風のたたずまいを感じさせる。

家の顔

家の顔でもある玄関部分は、ポーチのアーチと柱の装飾が昔のヨーロッパを連想させ、流麗さと力強さを併せ持つアーチは、家の顔として玄関部分にふさわしい品格を与えてくれる。

所在地 東京都江戸川区
敷地面積 64.50㎡(19.51坪)
延床面積 81.40㎡(24.62坪)
家族構成 2人

photo:佐々木 晋