門仲の家 9坪ハウス

門仲の家は、都心の極小住宅地に佇む「小さな宝箱」のような家です。小さくとも変化のある家、そんなことを話し合いながら考え抜いた家は、リビングとして使う広いバルコニーや吹き抜けのロフト、最上階の屋上テラスなどを用いて、家の中だけではなく外も感じながら、立体的に楽しむ住まいとなっています。またお施主様と1つ1つ 相談しながら決めたタイルやキッチンや洗面カウンターの他、各部屋に用いて空間のアクセントとしました。お施主様の大切なモノとコトが、色濃くしっかりと詰められた宝箱ができあがりました。

リビングダイニング

都心の極小住宅とは思えない空間の広がりを出すための色の見せ方 間取りの工夫をした自慢の リビングです。お施主様のこだわりも強く勉強家の施主様と一緒に考えて考え抜いたリビングダイニングです。床材はナラ材になります。テーブルはオリジナルのタモ材のテーブルになります。リビングには階段との間仕切りに木製ルーバー・階段はストリップ階段で広がりを感じさせ・光・風も通しています。

廊下

3階に作った製作の洗面化粧台・廊下のスペースには掘り込みニッチを作って飾り棚にしました。鏡はお客様支給品の鏡になります。洗面には お施主様こだわりのモザイクタイルを張りました。床材はナラ材の無垢材です。2階とは対照的に節が多めの床材になります。ニッチにはフクロウのクロスを張っています。

外壁

外壁はネイビー色の外壁を使いました。バルコニーにはアルミの木製調ルーバーを使いアクセントになっています。2階のバルコニーはリビングにつながったバルコニーのため空間の広がりが感じられます。シンプルな感じの素敵な家になりました。

3階洋室ロフト

3階の上のロフトからの風景です。極小地のため縦の空間を使い収納ロフトを設けています。洋室の壁にはアクセントでパープルのクロスを張りました。

所在地 東京都 江東区
敷地面積 48.21㎡(14.58坪)
延床面積 85.29㎡(25.80坪)
家族構成 4人

photo:佐々木 晋